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【生物学的に適正】数々の受賞歴を誇るドッグフード、オリジンとは

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世界中で人気が高く、愛犬家がこぞって注文するというオリジン。超プレミアムドッグフード、または最高級ドッグフードとも呼ばれています。

口コミでも良いことばかりのオリジンですが、では一体他のドッグフードとどこが違うのでしょうか?

 

オリジンとは

オリジンはカナダで製造され世界各地で販売されているドッグフードです。

オリジンにはドッグフードとキャットフードが存在し、そのドッグフードにはご褒美用のおやつ(トリート)を含むと11種類の商品があります。

オリジンを製造しているのは、人気のアカナ・ドッグフードを製造、販売しているチャンピオンペットフーズ社。4半世紀以上に渡り数々の賞を受賞してきたこの会社のドッグフードは高い品質とその安全性で人気です。

オリジンでは『Biologically Appropriate =生物学的に適正なペットフード』というコンセプトを持っており、各地のペット愛好家から信頼を受けているドッグフード。

特にアメリカやカナダでは専門機関からも高い評価を受けており、北米原産のドッグフードの中では必ず上位に入る高級なドッグフードです。

 

オリジンの商品

オリジンのドッグフードには、ドライタイプとフリーズドライタイプがあります。

ご褒美用のおやつであるトリートはフリーズドライタイプで、全4種類。その他の7種類が食事用のドッグフードで、ドライタイプが6種類、フリーズドライタイプが1種類となっています。

ここでは食事用のドッグフードについて見ていきましょう。

 

ドライタイプ

ドライタイプのドッグフードには下記の6種類が存在します。

  • 子犬用
  • 大型犬子犬用
  • オリジナル
  • 6フィッシュ
  • フィット&トリム
  • シニア

犬の年齢に合わせた子犬用やシニア犬用、全犬種全年齢用のベーシックなオリジナル、犬の体系に合わせたフィット&トリム、そして原材料の肉類に魚だけを使用したフィッシュがあります。

オリジナル 原材料
新鮮鶏肉, 新鮮七面鳥肉, 新鮮イエローテイルカレイ, 新鮮全卵, 新鮮丸ごと大西洋サバ, 新鮮鶏レバー, 新鮮七面鳥レバー, 新鮮鶏心臓, 新鮮七面鳥心臓新, 新鮮丸ごと大西洋ニシン, ディハイドレート鶏肉,ディハイドレート七面鳥肉, ディハイドレート丸ごとサバ, ディハイドレート鶏レバー, ディハイドレート七面鳥レバー, 丸ごとグリーンピース, 丸ごとシロインゲン豆, 赤レンズ豆,新鮮チキンネック,新鮮鶏腎臓, ピント豆, ヒヨコ豆, グリーンレンズ豆, 鶏肉脂肪, 天然鶏肉風味, ニシン油, 粉砕鶏骨, 鶏軟骨, 七面鳥軟骨, ドライケルプフリーズドライ 鶏レバーフリーズドライ 鶏レバー, フリーズドライ七面鳥レバー新鮮丸ごとカボチャ, 新鮮丸ごとバターナッツスクワッシュ, 新鮮ケール, 新鮮ホウレン草, 新鮮カラシ菜, 新鮮コラードグリーン, 新鮮カブラ菜, 新鮮丸ごとニンジン, 新鮮丸ごとリンゴ, 新鮮丸ごと梨, カボチャの種, ヒマワリの種, 亜鉛タンパク化合物, ミックストコフェロール(天然酸化防止剤),チコリー根, ターメリック, サルサ根, アルテア根, ローズヒップ, ジュニパーベリー, 乾燥 ラクトバチルスアシドフィルス菌発酵生成物, 乾燥 プロバイオティクス発酵生成物, 乾燥 ラクトバチルスカゼイ発酵生成物.

 

フリーズドライタイプ

  • アダルトドッグ

フリーズドライのドッグフードでは加熱処理がされておらず、生の食べ物から得られる風味と栄養がギュッと閉じ込められています。

正に、原材料が持つ自然の栄養をそのまま摂取することができるのです。

 

オリジン・オリジナルについて

全ての種類について書き出すと長くなるので、ここではドライタイプのオリジナルについて詳しく紹介していきます。

オリジナルとは全犬種の子犬から高齢犬までを対象とした全ステージ対応のドッグフード。成分の割合を見てみると、85%が肉類、15%が野菜、フルーツ、ハーブ、そして穀物が0%となっています。

穀物(特に穀物に含まれるデンプン)は犬にとって消化しずらく、多量の穀物を食べることにより体調不良やアレルギーなどを引き起こしてしまう可能性があるため注意が必要な食材。オリジンではこの穀物を一切使用していません。

肉類には地元のチキン、七面鳥、野生のカレイ、自然に産み落とされた卵、大西洋で採れたサバにニシンが含まれます。これだけの多種類のタンパク質が使用されているんですね。

また、コンセプトとしているBiologically Appropriateにのっとり、ほとんどの原材料は自然から摂れるもの。唯一のサプリメントとして使用されているのは、健康的な皮膚や被毛を維持するために効果的なミネラル成分の一種である亜鉛です。

その他の犬に必要なビタミンやミネラルなどは、新鮮な肉類や野菜、フルーツなどから得ているんです。鶏や七面鳥からは肉だけでなく臓器や軟骨等も使用、卵の場合は全卵を使用し、栄養がしっかりと詰め込まれたドッグフードになっています。

 

オリジンの特徴① Biologically Appropriate

オリジンのドッグフードは全てBiologically Appropriateというコンセプトの元製造されています。ではBiologically Appropriateとは一体何なのでしょうか?

犬は本来、狩りをして生活をしてきました。その当時の食事には、狩りをして得た獲物の肉の他内臓や軟骨なども含まれていたんです。その内臓の中にはその獲物が生前食べていた野菜やフルーツなども含まれていました。

オリジンではこの自然の食事をできるだけ再現し、犬の体にとって優しく栄養満点で消化しやすいドッグフードを作り上げているんです。

Biologically Appropriateとしてオリジンが大切にしている原則が5つあります。

  • 豊富な肉と動物性タンパク質
  • 新鮮な肉へのこだわり
  • 豊富な肉の種類
  • Wholeprey 比率
  • 炭水化物とGIの制限

オリジンでは肉や魚を最高90%も使用。この量は一般的なドッグフードに含まれる量の約3倍なんです。全体のタンパク質量も38−44%を占めており、高タンパクとなっています。

タンパク質は血や肉を作り犬にとっては大切な栄養素の一つ。他のドッグフードでは植物性のタンパク質を使用しているものがありますが、植物性タンパク質は犬にとっては消化しにくいものなのであまり多量には与えたくない成分なんです。

オリジンでは植物性タンパク質では無く良質な動物性タンパク質をたっぷり使用し、穀物不使用(グレインフリー)で高タンパクなドッグフードに仕上がっています。また、犬の自然な食事を模倣した比率で肉と臓器、軟骨が組み込まれており、栄養豊か。

肉からはタンパク質や脂質だけでなくビタミン類や葉酸、鉄やカリウムなどのミネラルを、臓器からは大量の必須ビタミンやミネラル、アミノ酸など、そして軟骨と骨からはカルシウムやリン、マグネシウムなど、全てが自然で吸収しやすい状態で含まれています。もちろん危険な合成添加物は一切使用していません。

 

オリジンの特徴② 地域産の新鮮な原材料

オリジンでは新鮮採れたての地域産の原材料をたっぷりと使用しています。信頼できる生産者により責任をもって飼育されたり漁獲された原材料が毎日オリジンを作っている工場のキッチンに運ばれているんです。

自然の中でたっぷりと太陽を浴びて育てられた野菜やフルーツ、ハーブ類、そして人間用食材として認定を受けている新鮮な肉が使用されており、天然の栄養素がギュッと詰まった状態のまま製造されています。

原材料は全てヒューマングレードなんですね。ウェブサイト上でも、各製造者の名前と場所が明記されており、消費者側からも見れるようになっています。

オリジンに使用されている肉類には、鶏肉、七面鳥、ニシン、カレイ、卵、サーモンなど、多くの種類があります。それらは全て飼育環境から徹底されており、抗酸化剤やホルモン強化された餌は一切与えられていません。

キチンや七面鳥は放し飼いにされておりストレスの少ない環境にて育てられています。卵も放し飼いにされたキチンが産み落としていった卵を使用。魚も大自然の中捕まえられた鮮度の高い天然のものです。聞いていてお腹が減ってきてしまうほど美味しそうで高品質な食材ばかりですね。

これらの食材から得られる栄養素がギュッと詰まったオリジンには、良質な脂分もたっぷり含まれており、脂分の添加が最小限に抑えられています。

 

オリジンの特徴③ 安心と安全な理由

オリジンを作るチャンピオンペットフーズ社では専用のキッチンを持っており、そこでオリジンとアカナというドッグフードのみを調理しています。

フードの開発から食材の搬入、製造や出庫に至るまで全てが専門スタッフの管理の下この工場で行われているんです。このキッチンはアメリカ合衆国農務省、アメリカ食品医薬品局、カナダ政府、欧州連合などの厳しい標準に見合っており、とても高い安全性を誇っています。

一から全てを行うということは、他の会社に一切任せず全責任を持って安心したドッグフードを作っているということ。食材も搬入されてから2日以内に調理され、オリジンドッグフードへと作られていきます。

貯蔵期間中も保存剤などは一切使用せず、冷蔵保存。冷凍される場合は急速冷凍の処理が行われ、自然の栄養素が壊れないように配慮されています。フリーズドライのタイプのものも、化学薬品や保存剤は一切使われず低温にて空気乾燥されています。

 

オリジンの特徴④ 高い評価

オリジンは人気の高いドッグフードの上位に常に入っていますが、人気の高さは消費者の口コミだけでは無いようです。

ワシントンにあるグリセミックリサーチ研究所が最も健康的なペットフードを選ぶ「ペットフード・オブ・ザ・イヤー」という国際的な賞があるのですが、オリジンはこの「ペットフード・オブ・ザ・イヤー」を3年連続で受賞。

これは専門機関が厳密に調査した結果与えられる賞で、とても誇り高いものなんです。オリジンは正に世界に認められたドッグフードということですね。

また、辛口なコメントで有名なアメリカの人気ドッグ雑誌「The Whole Dog Journal(略称WDJ」でも毎回高い評価を得ています。品質の良さは保証済みですね。

 

オリジン評価

無添加で自然素材を使用した高品質のドッグフード、オリジン。正に文句の付けようが無い完璧なドッグフードに見えます。

弱点の一つとしてはその値段の高さがよく挙げられていますが、原材料から調理過程まですべて高品質で安心なドッグフードだということは間違いないでしょう。

オリジン(オリジナル)評価
オススメ度
生産国 カナダ
主原料 新鮮鶏肉, 新鮮七面鳥肉, 新鮮イエローテイルカレイ, 新鮮全卵
穀物 不使用(グレインフリー)
着色料 mark_maru不使用
酸化防止剤 mark_maru人工保存料不使用
対応年齢 全年齢
価格 5,832円(2kg)※参考価格

ドッグフード倶楽部のオススメ!

モグワン

「モグワン」は理想の食いつきを求め開発されたドッグフード。

コンセプトは「日本の犬に合ったドッグフード

人気の高い「カナガン」を作った会社が2年も研究を重ねて作り上げたのが「モグワン」です。

原材料から粒の大きさ硬さの調整まで、徹底的に吟味した最高の品質は、獣医師からも高い評価を得ています。

マチルダ
僕たちがオススメするよ♪

じょずくん
「ドッグフード倶楽部」イチオシだワン♪

モグワン評価
オススメ度
生産国 イギリス
主原料 チキン&サーモン 53%
穀物 mark_maru 不使用(グレインフリー)
着色料 mark_maru 不使用
酸化防止剤 mark_maru 人工保存料不使用(ビタミンE配合)
価格 3,960円(1.8kg)

カナガン

「カナガン」はイギリス最高級のグレインフリー(穀物不使用)ドッグフード。

従来肉食である犬は穀物を消化することが得意ではありません。

炭水化物過多は犬にとって体に負担がかかるため極力避けたいところです。

しかし多くのドッグフードは製造原価を抑えるため、トウモロコシや小麦・米などの穀物を多く配合しており、愛犬に必要な動物性タンパク質が不足しがちでした。

「カナガン」は、動物性タンパク・野菜・ハーブなどの厳選した素材をブレンド、愛犬とって最適な栄養素をバランスよく摂取できます。

カナガン評価
オススメ度
生産国 イギリス
主原料 チキン 51%
穀物 mark_maru 不使用(グレインフリー)
着色料 mark_maru 不使用
酸化防止剤 mark_maru 人工保存料不使用(天然ハーブ・ビタミンE 配合)
価格 3,960円(2kg)

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