ドッグフードの種類

豚肉を主原料とするドッグフードのメリットやデメリットを徹底解明!

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豚肉(ポーク)は私達人間もよく口にする機会のある、大切なタンパク源の一つです。

この豚肉を原料として作られているドッグフードには、一体どのようなメリット、そしてデメリットがあるのでしょうか。

 

豚肉を使ったドッグフード

豚肉(ポーク)は約1000年も昔から人間の大切な食材の一つとされてきました。

世界中には様々な種類の豚が存在し、肉だけでなく皮や骨なども料理に活用できるので「捨てる部分がない」と言われるほど。

栄養も豊富だというのは良く知られていますが、そんな豚肉は犬にとっても良質なタンパク源な筈ですよね。

しかし、実は原材料に豚肉を含むドッグフードはあまり売られていないんです。

全く無いというわけではありませんが、他のタンパク源であるチキンやラム、魚などを主原料とするドッグフードと比べると、その種類はとても少ないのが現状です。

 

豚肉のドッグフードが少ない理由

ではその理由とは何なのでしょうか?

様々な意見がありますが、大きな理由の一つとして「ドッグフードにまで回ってこない」というのがあるようです。

豚はその肉や骨、そして副産物(内臓や足、顔など)までもが人間の食用に使用されます。

そのため、ドッグフードにまで回される肉や部位が無いのでは、という声が上がっているようですね。

しかし、市場にある数は少ないですが、海外産や日本国内でもポークを主原料とするドッグフードは存在します。

もし近所で見つからない場合は、オンラインショップや大手のペットショップなどで探してみるといいかもしれません。

 

豚肉のドッグフードのメリット

あまり見かけない豚肉のドッグフードですが、それらは犬にどのようなメリットをもたらしてくれるのでしょうか?

 

良質なタンパク質

豚肉には様々な栄養素がギュッと詰め込まれています。アミノ酸やタンパク質が豊富で、動物性たんぱく質の摂取を毎日必要とする犬にとっては嬉しい食材ですね。

豚のタンパク質は100グラム当たり約19.3グラムと、牛などと比べるとその量は少なめです。

しかし吸収率はとても良く、体内にしっかりと摂り込まれ易いのです。とても良質なタンパク質だと言えますね。

 

ビタミンB1

そして、豚肉に含まれる栄養素の中でも有名なのが、ビタミンB1。

体内に摂取された炭水化物を分解する役目を持つビタミンB1は、疲れの元になる乳酸が体内に溜まるのを防いでくれたり、夏バテなどにも効果があると言われています。

ビタミンB1のメリットをまとめると、下記になります。

  • 疲労回復
  • 認知症の予防
  • イライラをしずめる
  • 糖質をエネルギーに変える

よく、豚肉は疲労回復に良いと言われますね。これはビタミンB1のおかげなんです。

このビタミンB1を豚肉は沢山含んでいます。その含有量は、鶏肉や牛肉などと比べると、約8〜10倍!抜群に優れていますね。

 

オレイン酸

オレイン酸という脂肪酸も豚肉には含まれています。

このオレイン酸は、悪玉コレステロールを減少させる働きがあるんです。動脈硬化の予防にも効果があり、健康維持の手助けをしてくれます。

 

上手に摂取するとダイエットにも?

カロリーの高いと言われている豚肉ですが、豚肉に含まれる「ビタミンB群」や「ナイアシン」は糖質や脂肪分の代謝を促進する働きを持っています。

つまり、豚肉を上手に摂取することによって健康的なダイエットを目指すことも可能なんですね。

 

<豚肉のドッグフードのデメリット>

さて、では豚肉を含むドッグフードのデメリットとには何があるのでしょうか?

 

与えすぎると肥満の原因に

豚肉はやはり脂身の多い肉です。そのため、高カロリー。

部位によって違いますが、豚バラの肉の場合は100g当たり約386キロカロリーもあるんです。そのため、与えすぎると太る原因になってしまいます。

豚肉の脂肪は酸化しないというメリットがありますが、血中のコレステロール値を増やしてしまう飽和脂肪酸が多く含まれているため、一度にたくさんの豚肉を摂取させるのは避けましょう。

 

豚肉は寄生虫などが多い肉

豚肉は寄生虫や病原菌などが多く存在する肉です。

そのため、私達人間が食べる際でも肉にしっかり中まで火を通してからでないと食べられませんね。

しっかり加熱をしないと、それらの寄生虫などが体内に入ってしまい体調不良の原因となってしまいます。

そのため、豚肉は牛肉や羊肉(ラム)などの他の肉と比べると、あまり安心・安全ではない肉であると言えます。

しかし、ドッグフードに使用されている場合はもちろん加工されているので、心配する必要は無いようです。

 

オススメの犬のタイプ

ビタミンB群を始め、様々な働きを持つ豚肉。その豚肉を含むドッグフードをオススメしたい犬には、下記のタイプが挙げられます。

  • 老犬
  • 情緒不安定、ストレスのある犬
  • 活動量の多い成犬
  • 肥満気味の成犬
  • チキンなどにアレルギーを持つ犬

豚肉に含まれるビタミンB1は高齢犬の認知症予防にも効果があります。体内に吸収しやすいタンパク質であることからも、老犬にはオススメです。

また、豚肉にはイライラをしずめてくれる効果もあるので、遠吠えをするなど情緒不安定な犬にも良いでしょう。

 

まとめ

栄養価の高い豚肉は、犬にとって嬉しい食材の一つです。多く含まれるビタミンB群のメリットを上手に活用したいですね。

ドッグフード倶楽部のオススメ!

モグワン

「モグワン」は理想の食いつきを求め開発されたドッグフード。

コンセプトは「日本の犬に合ったドッグフード

人気の高い「カナガン」を作った会社が2年も研究を重ねて作り上げたのが「モグワン」です。

原材料から粒の大きさ硬さの調整まで、徹底的に吟味した最高の品質は、獣医師からも高い評価を得ています。

マチルダ
僕たちがオススメするよ♪

じょずくん
「ドッグフード倶楽部」イチオシだワン♪

モグワン評価
オススメ度
生産国 イギリス
主原料 チキン&サーモン 53%
穀物 mark_maru 不使用(グレインフリー)
着色料 mark_maru 不使用
酸化防止剤 mark_maru 人工保存料不使用(ビタミンE配合)
価格 3,960円(1.8kg)

カナガン

「カナガン」はイギリス最高級のグレインフリー(穀物不使用)ドッグフード。

従来肉食である犬は穀物を消化することが得意ではありません。

炭水化物過多は犬にとって体に負担がかかるため極力避けたいところです。

しかし多くのドッグフードは製造原価を抑えるため、トウモロコシや小麦・米などの穀物を多く配合しており、愛犬に必要な動物性タンパク質が不足しがちでした。

「カナガン」は、動物性タンパク・野菜・ハーブなどの厳選した素材をブレンド、愛犬とって最適な栄養素をバランスよく摂取できます。

カナガン評価
オススメ度
生産国 イギリス
主原料 チキン 51%
穀物 mark_maru 不使用(グレインフリー)
着色料 mark_maru 不使用
酸化防止剤 mark_maru 人工保存料不使用(天然ハーブ・ビタミンE 配合)
価格 3,960円(2kg)

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